長く、共に成長していける塾を目指して│10年後に勝ち残る塾経営にご参加ください。

白川　寛治
株式会社京進　代表取締役社長
福澤　一彦

京進は、昭和５０年の創業以来、｢生徒の学力と人間性の向上｣を教育理念とし、｢ひとりひとりを大切に｣を指導方針として関西を中心にその活動の場を広げてきました。

小中学生の進学塾、現役高校生の進学塾、小中高生対象の個別指導教室、英会話やNet学習など、直営で展開してきた京進がフランチャイズ展開を行うには理由があります。
現在は保育園、日本語学校、介護施設運営、国際人材活用など、人の一生に寄り添う領域に積極的に進出しています。

我々と理念を共にしていただける方に、京進の培ってきたノウハウを提供してまいります。教育環境が多様化している今こそ、人材を育て、国際社会で活躍できる人物の育成に寄与する社会的意義のある事業に携わっていただきたいと思います。
時代のニーズに応える教室経営にご参加下さい。

こんな時代でも、「個別指導塾」は伸びている。
今こそ、ビジネスチャンス！

学習塾経営の強み

他業種と比べ、初期投資が少なく、粗利益率が高い！
まだまだ市場拡大の傾向が見られるビジネスです。

学習塾のフランチャイズ経営は、他業種と比べ初期投資が比較的少なく、在庫を持たず粗利益率が高いビジネスです。
子ども一人当たりに掛ける学習費の比重が高まり、出費額も年々増加傾向にあります。
さらに、塾へ通う対象者の低年齢化が進んでおり、市場拡大の傾向が見られます。

個別指導塾の強み

「通塾率」も「子ども1人にかける費用」も増加傾向。
個別指導塾は、成長性に優れた極めて有望なビジネスです。

「少し高い費用をかけてでも、自分の子どもにあったよい教育を受けさせたい」というニーズは大きく高まっており、だからこそ、ひとりひとりの生徒を細やかにサポートできる「個別指導塾」が注目を集め、極めて高い成長率を続けています。
また、集合授業とは異なり個別指導塾では、学力・年齢ともに幅広い層が顧客となる点でも極めて有望なビジネスであります。

今、フランチャイズで起業するのがベスト！
独立・起業の時代です。

さらに働くことに対して、「生きがい」「やりがい」を感じる仕事をしたいと価値観が変貌してきています。そんな今こそが“起業する”チャンスです。
ただ、現実的には新しく創設された会社の90％が10年後には消滅していると言われています。そこで、成功の大きなヒントとなるのは、フランチャイズでの起業です。
もちろん適切なフランチャイザー（本部）を慎重に選ぶ必要はありますが、一般的には独力で起業するよりもリスクは低くなると言えるでしょう。